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相互リンクについて考えてみる

(更新日 08/11/25)

 いくつかのページで相互リンクはSEO目的だと断言して書きましたが、本来は同じジャンルのサイト同士をリンクで繋いで、閲覧者に自分のサイトにはない情報や違う角度から見た考え方をしている情報を渡す事が目的です。しかしこれは表向きの事であって、相互リンクの現状は殆どがSEO目的となっています。そもそも相互リンクがSEOとして効果があるのか?相互リンクはどうあるべきかを私なりに考えてみました。

節操のない相互リンク

 たまに見るサイトの中にはサイトのトップページの下部に大量のリンク集を掲載している所があります。殆どの場合、お小遣いサイトと呼ばれるジャンルで、おそらくそのサイトの作成者は「SEOにはトップページリンクが効果があるよ」とどこかのサイトで見たのでしょう。しかし純粋な閲覧者からすると不自然な構造の上、各リンクの文字が小さいと何の為に掲載しているのかも意味不明です。

 そんなサイトの作成者の意図は沢山のサイトからリンクしてほしい、無条件ではリンクしてもらえないからこっちからもリンクしよう、でも閲覧者が他のサイトに逃げてほしくないからページの最下部に小さい文字でリンクしよう、といった所でしょうか。しかしそんなリンクをする方もされる方も意味があるのかというと、SEOも含めて効果が無いと私はみています。

 と言うのもGoogleのウェブマスター(要はサイト作成・管理者)向けガイドラインには1ページからのリンクは100件以内が好ましいという内容が書かれていますし、節操のない外部へのリンクは検索エンジンにおいてそのページの価値を落とす事もあるようです。大量にリンクを受けて検索エンジンの評価を上げても大量にリンクをして評価を下げれば、結局の所は何の意味もないと思います。

 但し相互リンクではなく、外部から一方的にリンクされる場合は検索エンジンの評価を上げる事はあっても下げる事はありません。世の中の役に立つ情報を発信すれば相互リンクなどしなくても、自然に外部からのリンクが増えるというのはよく言われている話で、節操の無い相互リンクを大量にやるよりもSEOの効果は抜群に高いと言えます。

相互リンクのお願い

 上では相互リンクに対して否定的な考えを書きましたが、ここからは肯定的な考え方を書いて見ます。検索エンジンに登録のページでも書いたように新参サイトは通常の登録申請で登録されのは困難で、外部リンクに頼らざるをえません。そもそも外部リンクがなければ登録されない検索エンジンの仕様にも問題があると思うのですが、現在の所は相互リンクで自分のサイトを登録するという方法が最も簡単で効果的だと言えます。

 古参サイトにとっては相互リンクのうま味が殆ど無い為、積極的に相互リンクを申し込む人は稀ですが、新参サイトの管理者にとっては重要な事もあり、新参サイト管理者が古参サイト管理者に相互リンクを申し込む形が多くなっています。しかし相互リンクを申し込む際にはある程度の礼儀を持って対応しなければ、なかなか了承は得られません。

 相互リンクが了承されるか否かはそのサイトの管理者の基準によって違いますが、私がサイトを作ったばかりの頃(このサイトではない)は今よりもデザインが幼稚で内容が乏しい上、趣旨が意味不明だった事もあり、相互リンクのお願いをしても返事が返ってくる事は殆どありませんでした。そこで相互リンクを申し込む上で成功率を上げる方法を下に提示します。

  1. 先に自分のサイトから相手のサイトへのリンクを設置しておく。自分がやってほしい事をお願いするのに先に自分の方からやらないのは失礼です。
  2. 申し込むサイトの管理者さんや自分のキャラクターに関わらず、敬語で丁寧にお願いする。これは掲示板なども含めてネット上の基本です。
  3. 自分のサイトに関して自虐的な内容を書かない。「乏しい内容ですが」「まだ作ったばかりですが」「アクセスが少ないですが」などなど。
  4. コンテンツを完成させてから申し込む。全て完成とまでいかなくても主要なコンテンツ部分は作りきってからにしましょう。
  5. JavaScriptからのリンクしかないページ、どこからも辿れないページのリンク集に掲載してお願いしない。CGIのリンク集やインラインフレーム内も同様です。

 最後はちょっと分かりにくいかもしれませんが、どこからも辿れないページのリンク集に自分のサイトのリンクを掲載されても閲覧者どころか検索エンジンのクローラーすら来なければ嬉しくないですよね。またCGIやJavaScriptのリンク、インラインフレーム内も検索エンジン的には価値が低いので喜ばれません。これに関しては一々チェックしない人もいるので一概には言えませんが。

 上の5つの方法を踏まえた上で、自分のサイトとジャンルが同一のサイトの管理者さんにお願いすれば相互リンクの成功率はかなり高まる筈です。但しサイト管理者さんの中にはGoogleページランクやアクセス数、内容のクオリティを相互リンクの基準にしている場合もあるので、相手選びは同規模のサイトの方が成功率が高まります。

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